日本で開催される世界選手権にむけて、見事ヨーロッパ予選を勝ち抜いたセルビア女子バレー代表選手陣。
ですが今、つり目ポーズで記念写真を撮ったことで話題になっているようです。
このつり目ポーズが今世間で話題になっているとのこと!(゚Д゚;)
そこで!セルビア女子バレーのつり目ポーズの意味や真相から、世間の反応について迫ってみたいと思います!
セルビア女子バレーのつり目ポーズの意味や真相は?
問題になったのは、ヨーロッパ予選を勝ち抜いたセルビア女子バレー選手陣がこのつり目ポーズをしたことでした。
JCASTニュースによると、このポーズは海外ではアジア人特有の細長い目を表しているとして「差別的な行為」として知られるんだとか!
この事が発覚したのが、国際バレーボール連盟(FIVB)のTwitterの投稿でした。
ヨーロッパ代表としてセルビア女子バレー選手陣が来年の大会に出場するのを発表したと同時に問題の集合写真を投稿したことで話題になったみたいですね。
この事はすでに世界中に知れ渡っており、問題になっているようす。
ですが、セルビアではこのつり目ポーズは「人種差別ではない」と発表しているとのことです。
イギリスやアメリカでもこの問題が取り上げられていることから、すでに事が大きくなっているようですね。
なのでこのつり目ポーズが差別的なものでないとすると、このポーズの真相をメディアにきちんと説明した方が良いんじゃないかなと個人的に思いますが、それがないとなると真相は知れているんじゃないかな~と。
世間の反応も
さて!この問題を受けて、世間ではどのような反応になっているのか見てみましょう。
このように、世間の反応は様々なようですね。
日本では気にする人は気にするって感じでしょうか。
海外ではこういった問題が発生すると、炎上するスピードが日本と比べて早そうですよね。
まとめ
セルビア女子バレーのつり目ポーズの意味や真相から世間の反応についてまとめてみました!
セルビアでは、このポーズは人種差別ではないと公表しているようですが、日本行が決まったとたんなぜこのようなポーズをとったのか説明がないと信じられませんよね。
世間の反応にもあったように、セルビアがあまりいい印象じゃなくなってしまうのが残念だなと思いました。
国際試合で代表としてプレーするなら、もうちょっと大人な対応をして欲しいなと感じちゃいましたね。
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