内田理央(だーりお)がドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に出演することが決定し、話題になっていますよね~!
星野源さん演じる津崎の同僚・風見(大谷亮平)へ熱烈アプローチをかける、ポジティブ女子・五十嵐杏奈役として出演するんだそう。
役どころも内田理央(だーりお)にピッタリです(^^)♪
そこで今回は、逃げ恥で風見との今後の展開や原作との違いについてまとめてみることにしました!
より逃げ恥を楽しみたい方はぜひチェックしてみてくださいね~♪
内田理央(だーりお)逃げ恥で風見との今後の展開は?
内田理央(だーりお)演じる五十嵐杏奈は、津崎と風見の取引先で働いており、風見に熱烈アピールをかける超ポジティブガール!
周りからは「ポジティブモンスター」と呼ばれているんだそう(笑)
頭の回転が速いので容量が良く、だれとでもフランクに話せる五十嵐杏奈の出現により、風見、津崎、みくり、百合ちゃんに波乱をもたらすことになるみたいですね。
実際に逃げ恥第9話では、津崎が五十嵐と一緒にいるところを発見したみくり(ガッキー)。
しかも、五十嵐が道端でつまづいたところを津崎がサッと支えているではありませんか!
みくりにとってはおもしろくないですよね。
その後の展開として、男性陣との距離が近い五十嵐はかっこいい風見に熱烈アピール!
風見のことを少し気になっている百合ちゃん(石田ゆり子)とのちょっとしたバトルが勃発するものと思われますが、いかがでしょうか?
五十嵐の風見へのアピールの仕方は見どころですよね。
そして百合ちゃんとどんな状況で対面するのかも気になります。
この強力キャラが逆に風見と百合ちゃんをくっつけることになるんじゃないかと予想。
このあたりに注目してみたいですね(^^)/
原作との違いは?
原作マンガとドラマの違いはあるのか、あるとしたらどの部分になるのかを予想してみたいと思います。
<原作との違い>
①五十嵐の性格
②五十嵐VS百合ちゃんのバトル
まずは順番にチェックしてみましょう。
①について、原作マンガでは内田理央(だーりお)演じる五十嵐杏奈はアメリカの高校に留学していたこともあり、超合理的マインドの持ち主になっています。
恋愛や結婚は買い物や就職活動と一緒で、いいと思った人には一通り声をかけておき、お互いに相手を値踏みして良いものを選ぶのは当然だと風見さんに語っているようす。
ドラマは幅広い世代の方々が見ているので、五十嵐の性格はここまで合理的になっていないんじゃないかなと思いました。
②について、五十嵐は百合ちゃんを強引にランチに誘って自分の意見を言いたい放題言いまくり。
百合ちゃんも大人な対応をしますが、2人のバトルはどんどん進み名言がたくさん出てくるこのシーン。
「若い男の子を囲うのはさぞや楽しいんだろうなーと思いますけど。でもそれってあなたが彼の若さをただ消費しているだけじゃないですかね」
といった感じで五十嵐はグイグイ百合ちゃんを押しまくりなようです。
百合ちゃんも冷静に
「私がいなかったら彼があなたと付き合うと思ってるの?もしそうなら今頃とっくにあなたは彼と付き合えているんじゃないの?彼はずいぶんあなたになめられているのね」
と対応。
かなりハイレベルな戦いとなっているみたいですね。(マンガーグラウンド参照)
もしかしたらドラマでも描かれるかもしれませんが、原作マンガほどでもないんじゃないかなと。
この2点に注目してドラマを見るのもおもしろそうですね♪
まとめ
さて、今回は内田理央(だーりお)逃げ恥での風見との今後の展開、そして原作との違いについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
視聴率が低下していると言われている現在、高視聴率を獲得しているドラマが逃げ恥ですよね♪
逃げ恥の「恋ダンス」もめちゃかわいいし、真似したくなっちゃいます(^^)/
内田理央(だーりお)さん演じる五十嵐は、いろいろと波乱を巻き起こすそうなので、どのような展開になっていくのか注目して見たいですね!
今日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!