なるとぴ!

ソードアートオンラインの映画内容をネタバレ!公開日や新キャラ予想

【追記】10/20映画公開日とPV第2弾をアップしました(^^)/

全世界で1670万部発行されている大ヒット小説「ソードアート・オンライン」!

ついに映画化されることが決定しましたよね!

2012年にアニメ化され、現在も続編の期待が多い作品です。

この映画は、原作者である川原礫先生のオリジナル完全新作ストーリーになるようですね。

 

題して「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」

 

今回は映画内容のネタバレや公開日、新キャラは登場するのか、といった気になる部分に迫ってみることにしました!

 

早速チェックしてみましょう (^^)/♪

映画内容をネタバレ!

 

ファンにとっては待望の映画化!

 

気になるのが内容ですよね。

 

ついに今回の映画内容が公開されましたので、簡単に下記にまとめてみました。

 

「映画内容が気になって仕方がない!」「ネタバレOK!」とお考えの方は、どうぞご覧くださいませ♪

 

 


 

SAO事件から2年後の2026年、現実世界をフィールドとして次々とモンスターを倒しランクを上げていく最新技術型の次世代ゲームARMMORPGオーディナル・スケール。

 

世間でかなりの大ブームとなっており、主人公キリトたちも参戦することに。

 

そんな中、このオーディナル・スケールに突如異変が起こり始める。

 

最先端のARゲームに仕掛けられた罠こそが、キリトたちに襲い来る新たな陰謀だった。

 

再び、英雄が立ち上がる。

 


 

 

というような内容になっています。

 

最新型の次世代ゲームが流行になっている近未来が舞台となっているようですね。

 

実は、この最新型次世代ゲームの設定が凄くおもしろいんです!

 

小型ヘッドホンのようなデバイス(AR型情報端末オーグマー)を耳にかけると、脳波のスキャン、発汗状態、脈拍を感知することができるという設定。

 

左側のヘッドホンに付いている先端部分から映像が出力し、情報を確認できるそうなんです!

 

健康管理やフィットネス感覚でゲームを利用しているユーザーもいるとのこと。

 

 

現在の私たちの常識をはるかに上回る、凄すぎるゲームですよね!

 

ポケモンGOも話題となりましたが、もしかすると、近未来に近い形のゲームが発売されるかもしれませんね。

 

さらに、うれしいことに映画内容のネタバレになるようなPV動画がすでに公開されているようです。

 

かっこいい動画ですのでぜひご覧ください♪

 

 

 

そして!公開されたPV第二弾もどうぞ!

 

 

 

さらに!Twitterでは、すでに期待の声が多く寄せられていました(^^)/

 

 

このように、「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」の映画公開日を楽しみにしている方がたくさん♪

 

迫力あるこの作品を、ぜひ映画館の大画面で見てみてはいかがでしょうか?

映画公開日はいつごろ?

 

2017年2月18日(土)に全国ロードショーとなります!

 

やーっと映画公開日が公表されたようですね~。

 

PV第1弾では「2017年春」となっていたので、2017年2月~4月あたりに上映されるのではないかと予想していました(^^)/

 

やっぱり2月に公開だったんですね♪

 

公開日初日は土曜日なので、混雑が予想されます。

 

一番初めの時間帯か、最後の時間帯の上映をおすすめしますよ~!

新キャラ予想!

 

「劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」がオリジナル完全新作ストーリーとなっているところに注目してみたいと思います。

 

もちろん主人公は変わらずキリトとその仲間たちになるかと思われますが、その敵はどうでしょうか?

 

ネタバレでもお伝えしたように、キリトたちは陰謀に巻き込まれてしまいます。

 

そのキーパーソンになる人物や敵が新キャラになるのではないかと予想してみました。

 

新キャラについてはまだまだ情報が足りてなく、完全に私の予想ですのでハズレてしまった場合はご了承ください。

 

新キャラは実際に映画を見に行ってからのお楽しみということになりますね♪

まとめ

映画の内容は「オーディナル・スケール」が舞台となった、とてもワクワクするようなストーリーとなっていますよね!

 

映画公開日もやっと公表されて一安心♪

 

オリジナル完全新作ストーリーとなっているため、新キャラも期待できますよね!

 

以上、「ソードアートオンラインの映画内容をネタバレ!公開日や新キャラ予想」についてのまとめでした。

 

今回も最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。