映画「となりの怪物くん」が公開決定となり、菅田将暉さんと土屋太鳳さんのダブル主演との発表されましたよね~!
この物語は、もともとは原作マンガが人気となりアニメ化へ、そしてついに実写化されることになったんだそう。
不器用な主人公の2人が出会ったことにより、周りも巻き込み巻き込まれながらも成長していく青春ストーリーとなっているので、実写映画の出来栄えが気になるところ♪
なので!となりの怪物くんの実写映画の原作との違いや結末の展開予想についてまとめてみました!
メタバレを含んでいますので、見る方は注意してくださいね♪
となりの怪物くんの実写映画の原作との違いや結末の展開予想!
まず、原作では主人公の水谷雫(土屋太鳳さん役)が隣の席の問題児・吉田春(菅田将暉さん役)にプリントを届けたことにより友達認定され、懐かれてしまったことからストーリーは始まります。
春から雫への告白や春の予測不可能な行動などなど、周りのクラスメイトから恐れられている怪物の春は原作と同じなんじゃないかなと予想しています。
また、雫もいつも冷静でドライな性格も原作と同じかなと。
実写映画と原作との違いを考えてみたところ、ニワトリを拾ってきたり、急に逃げ出したりする春の奇行は少し抑え気味になっているかなと思いました。
そして雫も原作よりは若干ドライ度が低くなっているんじゃないかなと予想!
このちょっとオーバーなところがマンガやアニメではおもしろいんですけどねw
原作マンガのように春が雫を押し倒したり、膝枕したりしてキュンキュンするところはあるかなと思っていますが、春の猛アプローチしているところもどこまで描かれているのかなと思ったり。
雫演じる土屋太鳳さんもツインテールにするのか、そしてニワトリ(なごや)も実際に映画にでてくるのかは微妙なところなんじゃないかな~。
原作のドタバタ感というよりかは、恋愛要素たっぷりの青春ラブストーリーといった感じになっているんじゃないかなと思っているんですが、いかがでしょうか?
そして見所の1つでもある、知る人ぞ知るあの有名な千づるちゃんの絶叫シーンはもちろんカットされていることでしょう!
もちろん、体育着に着替えようとして教室で制服を全部脱いだ春の奇行といった部分は映画ではないでしょうね!
ヤマケンとの三角関係も映画に盛り込んでくる可能性もあるかもしれません。
春の言動や行動で一瞬止まる周囲の「間」をどう表現するのか見てみたいと思います!!
この実写映画のストーリーはどこまで描かれているかにもよりますよね。
私の予想ではクリスマス会までストーリーが展開していっているのかが気になるところ!
クリスマスまでに、すでにいろんなハプニングが満載なので映画に詰め込み過ぎると内容の展開についていけなくなっちゃうのかなと。
映画は約2時間なので、もしかしたら文化祭までなのかもしれませんね。
内容もっちょっと変わって、ラストで2人が両想いになる可能性もあるんじゃないかなと。
お互い思いあっているのに気づかなくって、やっと気づいて両想い♡そして映画ラストといった展開になるんじゃないかなと予想しています~(^^)/
まとめ
となりの怪物くんの実写映画の原作との違いや結末の展開予想についてまとめてみました!
いかがだったでしょうか?
映画の公開は2018年になるとのこと!
もうすでにわくわくしちゃいますね♪
他にも「私はこう思う!」という方がいらっしゃいましたら、下記のコメントから送信していただけるとありがたいです!
他にも、あさ子ちゃんやササヤン、ヤマケンたちといったキャストが気になるところ!
今後のキャストの発表にも注目してみたいなと思いました(*´▽`*)/
今日も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます♪